信頼できるサプリメントOEM受託メーカーの見極めポイントは?

信頼できるサプリメントOEM受託メーカーの見極めポイントは?

信頼できるOEM受託メーカーを選ぶには、実績と経験が十分にあるかという点をまずチェックしたいところです。
そのようなメーカーを選択すれば、原材料の選定や販売促進の方法まで、業界の動向や支柱のトレンドを踏まえたさまざまなアドバイスが得られます。
次に取り扱っている原材料のラインナップが豊富かどうかも見極めポイントです。
サプリメントは原材料をどうするかが重要ポイントで、これの選定次第で効果が大きく変わっていきます。
また独自ルートをきちんと持っていることで、別途原料を取り寄せる手間が省け、スムーズに開発が進みます。
少数ロットに対応しているかというのも重要です。
サプリメントの需要は時期などによって大きく変化します。
ニーズの変化に対応するためには、少数で生産する必要も発生します。
これに柔軟に対応してくれるメーカーというのは確認したい要素です。
製造工場がGMP・ISOを取得しているかにも注意しましょう。
GMPは適正製造規範と呼ばれ、原料の受注から製品の出荷まで適切に行われている証明になる基準です。
ISOは国際的な企画で、食品部門にも食品安全マネジメントがあります。
高品質な商品を開発するために、これらの基準があるかも確認しましょう。

サプリメントのOEMを依頼する工場の立地

OEMでサプリメントの製造を請け負ってくれる会社を探す時に、当然ですが工場の立地も重要になります。
実は会社は近いけど工場は地方にあって中々行けない、といった場合には不便ですし、出来るだけ意思の疎通が取りやすい場所の方がいいでしょう。
営業担当と会って話せば話は通るのですが、やはり実際に作っている現場を見て、担当者と話せる事が信頼の構築には重要だからです。
何かあった場合に確認事項が出来て、それがいちいち長距離出張になってしまうのは面倒です。
生産する場所は都心とはいかないでしょうが、やはり地方というほど離れていない郊外ぐらいにあるのがありがたいかもしれません。
これはサプリメントだけに言える事ではないですが、これから選ぶというタイミングならば立地もしっかりと判断した上で話を進めていきましょう。
ただし、長年の実績があってずっと安定して供給しているところならばそこまで気にする必要もない場合もあります。

筆者:三ツ木忠信

筆者プロフィール

静岡県下田市生まれ。
OEM受託メーカーに勤めていた経験から記事を書いています。